公務員試験の体験談 導入
*この記事では、具体的な体験談は書いておりません。日程がズレたとかそんな感じのことを書いています
*具体的な体験談は、次回から始まります。
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改めまして、初めまして。
ヨツユナオと申します。
現在、某私立大学の法学部に所属する4年生です。
先日、私の就職活動が終了しましたので、自身の振り返りもかねて、ブログにしていこうと思います。
ところで、今年の2月頃から新型コロナウイルスが世界中で流行し、現在においても多大な影響が出ています。
大学生活においても例外ではなく、様々な影響がありました。
4年生の私は、受講していた授業はゼミナールだけだったのに加え、公務員試験の勉強も佳境に入っていたこともあり、大学に関してはあまり大きな影響はなかったのですが。
一番イタかったのは、公務員試験の日程が狂ってしまったことでした。
例年ならば、
4月下旬 ①国家総合職
5月上旬 ②東京都庁ⅠB・特別区 ③裁判所職員 ④都庁ⅠA
6月上旬 ⑤専門職(国税・財務・労基)
中旬 ⑥国家一般職
下旬 ⑦地方上級・政令指定都市・市役所A日程
7月中旬 ⑧市役所B日程
9月下旬 ⑨市役所C日程
と、受け放題、選び放題でした。
しかし、コロナのおかげで
6月28日 地方上級・政令指定都市 ←地方上級を受験しました
7月5日 国家総合職 国大法人等職員 ←国大法人等職員を受験しました
8月2日 専門職(国税・財務・労基) ←国税を受験しました
8月9日 国家一般職 裁判所職員 ←裁判所職員の一般職を受験しました
7月12日 市役所B日程 ←地元の自治体を受験しました
と、かぶるかぶる。
特に、国家一般職(以下、国般)と、裁判所職員(以下、裁事)の試験日が同日だったのには、軽く絶望しましたね。
とまぁ、今年の受験生は(日程的に)大変な思いをして受験をしたことでしょう。
私もそうです笑
さて、こういう日程で進むことになった、2020年度の公務員試験。
次回以降、具体的な話をしていきます。
お付き合いいただきありがとうございました。
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次回 ヨツユナオの公務員試験の体験談 1年の動き
是非ご覧ください。
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